ロボット芝刈り機オートモアで失敗する5つのパターン|導入前に知っておきたい注意点
芝生の庭を自動で管理してくれるロボット芝刈り機。
毎日の芝刈りの手間を大きく減らせる便利な機械ですが、導入後に
- 思ったように動かない
- 手入れが意外と必要だった
- 庭に合わなかった
と感じるケースもあります。
ロボット芝刈り機の多くは、スウェーデンのメーカー
Husqvarna(ハスクバーナ社)
が開発した Husqvarna Automower (オートモア)をはじめ、世界中で利用されています。
この記事では、導入前に知っておきたい
ロボット芝刈り機オートモアのよくある失敗例5つを紹介します。

失敗① 設置計画が不十分でうまく動かない
ロボット芝刈り機オートモアのトラブルで意外と多いのが、設置計画の問題です。
ロボット芝刈り機オートモアは境界ワイヤーやガイドワイヤーによって走行エリアを認識するため、ワイヤー配置が適切でないと
- 特定の場所だけ芝が刈れない
- 充電ステーションに戻れない
- 同じ場所ばかり走行する
といったトラブルが起こることがあります。
庭の形状が複雑な場合でも、ワイヤー設計やエリアの設定を工夫することで運用できるケースは多くあります。
ロボット芝刈り機オートモアを安定して稼働させるためには、庭の形状に合わせた設置計画が重要になります。

失敗② ワイヤーを切断してしまう
ロボット芝刈り機のトラブルで比較的多いのが、境界ワイヤーの切断です。
特にDIY設置の場合、芝生の上にワイヤーを固定していると、時間の経過とともにワイヤーが浮いてくることがあります。
ワイヤーが浮いてしまうと、ロボット芝刈り機のブレードが当たり、切断してしまうことがあります。
また、芝生の更新作業やガーデニング作業中に誤ってワイヤーを傷つけてしまうケースもあります。
こうしたトラブルを防ぐためには、ワイヤーを地面の下に埋設する方法が有効です。

失敗③ 芝生の状態が悪く走行できない
ロボット芝刈り機は芝生の上を走行するため、芝生の状態も非常に重要です。
例えば
- 整地が不十分で地面がデコボコ
- モグラの被害
- 芝生の沈み込み
といった状態だと、ロボットが途中で引っかかってしまうことがあります。
特にDIYで芝生を施工した庭では、整地が不十分なケースも少なくありません。
オートモアを導入する前に、芝生面ができるだけ滑らかになるよう整備しておくことが大切です。

失敗④ 庭の端に刈残しができる
ロボット芝刈り機を導入して意外と多いのが、芝生の端の刈残しです。
オートモアを含む多くのロボット芝刈り機は、壁や花壇などの障害物の際まで刈ることができず、端に芝が残ってしまうことがあります。
この部分は手作業で刈る必要があり、思ったより手間がかかると感じる方もいます。
対策としては、芝生の外周に
- コンクリート平板
- レンガ
- 砂利
などを設置し、芝生と障害物の間に走行スペースを作る方法があります。
ロボット芝刈り機がその上まで乗り上げて走行できるため、刈残しを減らすことができます。

失敗⑤ 維持費と手間がかかる
ロボット芝刈り機オートモアは便利な機械ですが、導入後の維持費と手間がかかることも知っておく必要があります。
オートモアは小さなブレード(刃)で芝を少しずつ刈る仕組みのため、ブレードは定期的に交換する必要があります。
使用状況にもよりますが、一般的には2~3ヶ月程度で交換するケースが多く、年間ではそれなりの枚数を使用します。
(年間で5,000円程度)
芝生が伸びない冬季は、点検・清掃の上、本体と充電ステーションを外して屋内に保管してやる必要もあります。
そのため、
「一度買えば完全に手入れ不要」
というわけではなく、ある程度のメンテナンス費用と手間が発生します。
とはいえ、芝刈りの手間が大幅に減ることを考えると、時間的なメリットは非常に大きいと言えるでしょう。
導入前に、こうしたランニングコストも含めて検討しておくことが大切です。
ロボット芝刈り機オートモアで失敗しないために
ロボット芝刈り機オートモアを導入する際には
- 庭の形状
- 芝生の状態
- 芝生面積
- エッジの作り方
などを事前に確認することが重要です。
これらを考慮して設置計画を立てることで、ロボット芝刈り機オートモアをより快適に使うことができます。
ファームガーデンでは、庭の状況に合わせたオートモア導入のご相談も承っています。
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