ロボット芝刈り機　オートモア

芝生のお庭は欲しいけど、芝刈りなど手入れはしたくない！
誰もがみんなそう思います。

そんな都合の良い話を実現できるのがロボット芝刈り機です。

家族の一員としてロボット芝刈り機をいかがでしょうか！
　

ロボット芝刈り機　オートモアの特長

製品紹介

その他の特長

• オートモアは世界中で100万台以上販売され、ロボット芝刈り機の分野でNo1のシェアを誇ります。
• 毎日少しずつ刈るから集草作業やゴミ捨ては不要。刈り取られた芝は自然に還り、景観も汚しません。
• 雨が降っても大丈夫。オートモアは、あらゆる天候下で作業を行い、湿った芝の状態を処理するために設計されています。（台風など極端な悪天候時は室内に退避させてください）
• 自動充電に対応。バッテリーが少なくなると、自動でチャージステーションに戻ってきます。
• リフトセンサーを備えており、持ち上げられたり傾けられたりするとブレードの回転は自動的に停止します。さらに、ブレードは手を入れても届きにくい位置に配置するなど、安全性に配慮しています。
• 衝突センサーにより、異物に当たるとダメージを引き起こさずに停止して自身で向きを変えて動きます。

設置方法について

1

屋外の電源(100V)に、オートモアが自動的に充電するためのチャージステーションを設置します。
チャージステーションは本体に付属しています。
電源がない場合や障害物のためオートモアが出入りできない場合は、電源工事が必要となります。お見積もりいたしますのでお問合せください。

2

境界ワイヤーとガイドワイヤーを敷設します。
境界ワイヤーは、チャージステーションを基点として芝を刈りたいエリアの境界にぐるりと一周敷設します。
エリア内に障害物がある場合は、その周りも境界ワイヤーで囲みます。
ガイドワイヤーは、オートモアがステーションに戻るために使用されるもので、チャージステーションからエリアの一番遠い地点まで伸ばします。

3

設置工事費用について

必要となるワイヤー工事の長さによって設置工事費が変わります。

ワイヤーの長さ	設置工事費（税込）
100m以下	88,000円
それより長い場合	ワイヤー1mあたり880円で計算

• 例1：ワイヤー80mの場合　　 88,000円
• 例2：ワイヤー150mの場合　132,000円（800円×150mで計算）

【設置工事費内訳】

• 設置現地調査
• ワイヤー設置設計
  • 適切なワイヤーの設置計画はロボットがスムーズに動くためのポイントになります。
• ワイヤー設置工事
  • 専用の機械を使い土の中にワイヤーを埋設します。ワイヤー等の材料費も含まれています。
• 本体設置・動作確認
  • 面積に応じて適正な活動時間を設定させて頂きます。
• 3か月のアフターフォロー

設置場所の状況により、電源などの追加工事が必要となる場合がございます。
お見積りは無料ですので、一度お問合せ下さい。

自分で設置しようか迷っている方へ

• オートモアの設置はご自分でも可能ですが、自動掃除機のルンバのようにコンセントに繋げばおしまい、というわけではありません。地形に合わせた適切な機種を選び、ワイヤーを設置し、意図したとおりに動くか、障害物で止まったりしないかのチェックが必要です。
• ワイヤーの設置方法は二通りあります。通常は地面にペグで固定するのですが、だんだん浮き上がってきて切断されてしまうといったトラブルがよくあります。弊社で施工する場合、専用のワイヤー埋設機を使って地面の下に埋め込むことができます。
• 芝生のお手入れ方法や、その他お庭のお悩みはありませんか？　オートモアの設置だけではなく、お庭のことならなんでもご相談ください。トータルプランニングさせていただきます。
• 弊社はオートモアの正規販売代理店です。設置からアフターメンテナンスまで、安心してお任せください！

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